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パイロット
カスタム ヘリテイジ912万年筆
ミュージック
定価¥33,000(税込)
※販売価格等、お見積りいたします。お気軽にお問い合わせ下さい!
ミュージック万年筆ファン「ミュージシャン(笑)」待望の新製品!
端正なフォルムに昨今人気の銀色パーツが特徴です。
ヘリテイジ912ミュージックのペン先。 縦に太く横に細い独特の筆跡を生み出します。
筆記角度など多少扱いに癖はありますが、そこがまた魅力でもあります!
2010年秋、パイロットさんからミュージック万年筆のファン「ミュージシャン(笑)」には大変嬉しい商品が新発売となりました! スミ利のホームページをご覧のお客様は、既にプラチナ萬年筆さんの#3776ミュージックのページをご覧いただき、ミュージック万年筆がどんなものかご存知のことと思います。 万年筆は今でも手作業による加工、調整が不可欠な製品ですが、特にミュージックのペン先は加工難易度が高く、熟練の技を要し、メーカーとしては大変コストがかかり「儲からない」商品です。その為、メーカーさんの合理化の波に押されて各社ミュージックペン先のラインアップがどんどん減っていました。 スミ利ではミュージックの素晴らしさをもっと広めたい!と思い立ち、数年前からプラチナさんの#3776ミュージックを取り上げてご紹介して来ました。お陰様でこの商品は予想外の反響をいただきまして、当初はマイナー商品だったのが、ここ数年はメーカーさんで常時品薄で生産待ちとなることもしばしば・・・。 初めてミュージック万年筆をお使いのお客様や、久し振りにミュージック万年筆を手にしたお客様からの評価も上々で、ミュージックと言うペン種そのものへの関心も随分と高まってきた印象です。
ところが、この数年来、ミュージックの万年筆が廃番等で消えていくことは有っても新製品でラインアップに加わることは有りませんでした。 せっかくミュージックペン先に関心を持たれても、選択肢が極端に少ない状況は販売店としても残念に思っていました。 そんな中、発売となったのが今回ご紹介するパイロットのカスタム・ヘリテイジ912ミュージック万年筆です! ロジウム装飾(銀色仕上げ)のミュージックペン先は珍しくて注目度も高い逸品です!
カスタム ヘリテイジ万年筆は、デザインを昨今人気のベスト型(キャップの先端、同軸の後端が平らなデザイン)デザインとし、クリップやペン先などのパーツも銀色でまとめるなど、年齢や性別を問わずスタイリッシュにお使いいただける万年筆として登場したパイロットの新ブランドです。 軸径などのサイズや重量バランスはパイロットの看板モデルである「カスタム742」をベースとして設計されており、10号サイズの14金大型ペン先も色以外は共通です。 ミュージックだけでなく、極細から特殊ペン先(ポスティング、フォルカン、ウェーバリー、スタブ)まで全15種類ものペン種をフルラインアップしたパイロット渾身の万年筆シリーズです。 ※このページでは数あるヘリテイジ912のペン種の中から特にミュージックのみをご紹介しております。他のペン種も取扱いしておりますのでご相談下さい。
ミュージックの魅力は独特の筆跡にあります。 縦の線は太く、横の線は細くなります。
馴染みが出てくるまでは難しい! しかし、時間をかけて使い込んだミュージックの
潤沢なインキフローと独特の筆跡は何物にも替えがたい存在です。
ミュージックというペン種は元々、楽譜を書く為に作られたペン先です。 大きなペンポイントを扁平に研ぎだしている為、書くと縦の線は太く、横の線は細く書けるのが特徴で、この性質を利用して音符を書き込みます(音符を書き込む時は普通に万年筆で文字を書く時とは扱い方が異なり、縦が細く、横が太く書ける様にひねって握ります・・・)。 しかし、昨今のミュージックペン先はこうした楽譜用として用いられることは少なく、大半が一般筆記(極太文字)に用いられていますので、メーカーさんでもそうしたお客様の実情にあわせて、ペン先をより一般筆記に適した形状に変化させている様に思います。 具体的には、ペンポイントの角を少し丸めてより文字筆記に適した形状に仕上げています。ミュージック本来の扁平さは少し失われるものの、文字を筆記する上での扱いやすさ、書き心地の向上につながります。
ただ、こうした仕上げも行き過ぎるとミュージックらしさを失うことにもなりかねず・・・難しいですね。 万年筆のペン先は同じ種類のものでも、生産時期などにより仕様が少しずつ変化していることがあるのですが、私の感じとしては、最近のパイロットさんのミュージックは一時ほどの丸み仕上げが無く、悪く言えば少々荒々しい仕上げに、良く言えば筆跡にエッジの効いたミュージックらしさを残した仕上げになっている様に感じます。使い込んで馴染ませる為の余地が多く確保されている・・・とも言えますね。 その為、初めて新品のミュージック万年筆を手にされた方の中には、使いこなしに悩まれる方も少なくありません。
初めに言っておきますが、今回ご紹介するヘリテイジ912ミュージック(カスタム742ミュージックも同様ですが)は、スミ利が取り扱いしているミュージックペン先の中でも、特に扱いが難しいと言いますか、クセの強い1本だと思います。 そもそも、ミュージックに限らず、新品の万年筆というのはインキとの馴染みがまだ出来上がっておらず、未使用のペンポイントはアタリ(紙と触れ合う部分が適度に摩耗して使いやすくなる)もついておらず、万年筆としての性能も十分に発揮できていない段階です。 その上に、特殊なペン先でクセのあるミュージックともなると・・・ヘリテイジ912ミュージックのご購入にあたってはちょっと覚悟しておいた方が良いですよ。 自分が意図しないところで字が擦れたり、インキ切れしたり、筆記角度にシビアだったり・・・あまり筆跡のディテールに神経質になり過ぎると辛いと思います。 何と言いますか、新品の頃の荒々しさや、尖がった感じが強く、本来の調子が発揮され、性能が落ち着いてくるのに凄く時間がかかります。
初めてミュージックを買われる方や、取りあえず1本試してみたい、とおっしゃる方には、プラチナ万年筆さんの#3776センチュリーミュージック(定価¥20,000+消費税)をお奨めします。このペンはプラチナさんの職人技が発揮された傑作の一つで、ミュージックらしさを保ちながら、大変扱いやすく仕上げられています(勿論、ミュージックと言うことで、それなりにクセはありますので悪しからず)。 良くも悪くも手作り感があることで有名!?(笑)なプラチナさんですので、マニアックなイメージが強いですが、ミュージックに限っては意外と、お奨めしやすい1本なのです(実際、スミ利では一番売れています)。 また、同じパイロットで選ぶなら、カスタム74のミュージック(定価¥14,000+消費税)が、お値段も手頃でチャレンジしやすいと思います。こちらもパイロット製ということで、ご購入時の書き味はヘリテイジ912ミュージックと同様に、少しクセがありますが、ミュージックという手間のかかるペン先をこのお値段でラインアップしているのは注目に値します。
しかし、スミ利の店頭では「クセありますよー」「買ってからも悩みますよー」等と説明していても、試筆の結果「あー、確かに」とか「うーん。うーん」とか悩まれながら、あえてヘリテイジ912ミュージックをご購入されるお客様が一定割合でおられるのも事実です。 まあ、ヘリテイジのベスト型、銀色金具のデザイン性に惹かれて購入される方も少なく無いのですが、ヘリテイジの書き味には不思議な魅力が有る様で、一般的な書きやすさ、使いやすよりも、むしろ使い込む楽しさや、よりクセの強いものへの興味をそそる様です。万年筆って難しいですね(笑)
別にヘリテイジ912に限ったことでは無く、カスタム74などもそうですが、新品当初のペン先は少し荒々しいところがあり、扱いに悩んでしまう方も多いのです。 ミュージックである以前に、そもそも新品の万年筆はペン先の種類に関わらず、ペン芯も含めインキと馴染んで調子が出てくるのに時間がかかるものです。買ってから短時間、短期間で良かった悪かったと決めつけるのは禁物です。 万年筆と付き合っていくには焦らず騒がず・・・時には放置し存在を忘れることが結果的に良かったりもします(笑)。 いずれにせよ、ミュージックと向き合うには、長い時間をかけてゆっくりと馴染ませていく覚悟が必要です。 ただ、私自身、ミュージックの愛用者として、「自分が時間をかけて使うことで馴染ませたミュージックは、何物にも代えがたい存在になる!」と断言したいです。 使い始めのギクシャク感は、1年、2年と使っている内に、インキとペン先(ペン芯も含め)が馴染んできますので、少し扱いやすくなってきます。 一先ずこの段階まで我慢できたら、少し光が見えてきます(使っていく上での・笑)。 実際にはここからが長いのですが、それも万年筆の楽しみと思って気長に可愛がっていただきたいです。
ヘリテイジ912(10号ペン先)ではありませんが、同じパイロットのミュージックとして一回りペン先の小さいカスタム74(5号ペン先)を比較した写真をご覧ください。 あまり良い写真が撮れなかったのですが・・・。 下の4枚の写真は、どれもパイロットのカスタム74ミュージック万年筆のペン先ですが、左の2枚は私がこの5〜10年くらい使い込んだもの。右の2枚は新品のペン先になります。 左のものは、本当は18年ほど前から所有していたのですが、ミュージック独特のクセがある点と、当時はあまり用途が見出せなかったこともあり、殆ど使わない状態で何年も放置(汗)。それが、この5〜10年の間で封筒の宛名書きに便利ということに気が付き毎日使う様になりました。 クラフト封筒への宛名書きが主な用途だったので、普通の便箋などに書くよりは少しペン先の減りが早いかと思いますが、今現在恐ろしく馴染んだ状態となっており、もう手放せない状態です(笑)。 最初の内はミュージック独特の筆跡が気に入って使っていたので、あまり書き味には注意を払っていなかったのですが、気が付くと書き味も最高(いや、最強!)の状態になっていました(笑)。 流石にこの状態にまでなるとエッジの効いたシャープな筆跡ではありませんが、「文字筆記用」のミュージックとして一つの完成形に達しているのではないでしょうか?
左は長年使い込んだ状態。 右は新品のペン先です。
同じく左が使い込んだもので、右が新品のペン先です。
元々のミュージックの用途である楽譜書きでは、書き味よりも筆跡や機能性を重視されていた様です。 私の場合、クラフト封筒への宛名書き用として長年活用していますが、クラフト封筒(茶封筒)は紙質の問題で、どんな万年筆で書いても、書き味はそれほど良くありません。その為、最初からあまり書き味には期待していなかったのです。それが返って、新品の頃のミュージックのクセや書き心地の悪さを気にせずに済み、良かったのでは?と思います。 サインペンの代わり、と言った感じで気楽に使っていたので、自分でもいつ頃から書き味が良くなっていたのか???自覚がありません(汗)。気が付けば、新品の頃よりえらく滑らかで使いやすくなったな・・・と言う感じです(笑)。 この写真を撮る為に、久々に新品のペン先と並べて見比べましたが、ここまで違いが出ていたとは自分でも驚きです。 そう言う意味では、封筒の宛名書きに使うのは結構お奨めかも知れませんね。 これだけペンポイントが変化するということは、それだけ使い込める余地、馴染ませる余地が多く確保されているとも言えます。それがミュージックの魅力、使い込む楽しみの一つになっているのではないでしょうか?
さて、ミュージックに関して、以上の様なデメリット!?と言いますか、クセを一先ずご承知置きいただいて、以降の文章を読んでいただければと思います。
平べったいペンポイントに2本のスリット(切り割)が設けてあります。
ロジウム仕上げ(銀色)のミュージックニブは珍しくお奨めです!
ペン先の縦横の幅の違いに注目!
横から見ると薄く、下(上)から見ると平べったい扁平な研ぎになっています。
ご覧の通り、パイロットのミュージックはペン先を2本の切り割(スリット)で三つに分断する設計となっています。これはプラチナ萬年筆さんでも同様で、ミュージックニブに独特の仕様です(セーラー万年筆さんのミュージックは切り割が1本だけになっているのが特徴です)。 何故、切り割を2本にしているのかと言うと、いくつか理由が有ります。 先ず、ミュージックの様な大きな(極太)ペンポイントの場合、切り割が真ん中に1本だけだと、切り割から遠い部分(ペンポイントの角付近)にまでインクが馴染まず、ペンポイントの大きさの割に細い線(筆跡)になったりして、筆跡が不安定になりやすいことが挙げられます。切り割を2本にすることで大きなペンポイントに万遍なくインキを行き渡らせることができ、結果筆跡に安定性を確保することができるのです。 また、極太系の万年筆の場合、筆記により出ていくインキの量が細字や中字などと比べると多いので、常に潤沢なインキフローと安定した筆跡を確保する為に、インキの伝わる切り割を増やしてこれに対応している側面もあります。
もう一つ、大きな理由として、ミュージックの様な大きく平べったいペンポイントに切り割が1本だけだと、筆記角度(ひねり)の影響を受けやすいという点が挙げられます。 例えば欧米の太字系万年筆は往々にしてミュージックの様な角型で平べったいペン先の研ぎ方を採用しており(切り割は1本)、こうしたペン先は欧文筆記に限ってはむしろ一定方向に滑らかに書くことができ、筆跡もなかなか味わい深く実用的なのですが、漢字や仮名など様々な方向にペンを走らせる日本文字を書く場合、筆記角度に気をつけていないとペンポイントの角が当たってしまい、上手く紙にインクがのらない(かすれる)時があるのです。 こうした平べったいペン先に切り割が2本入っていると、ペンポイントは三つに分断されることとなり、筆記角度に応じて紙面にフィットしやすくなるのです。 勿論、切り割が2本あることにより独特の筆記感となり、縦の線が太く、横の線が細い筆跡も含め好き嫌いはあるかと思いますし、慣れない内はそれでもかすれることがありますが、極太系の万年筆で日本文字を書く場合、ミュージックの様な柔軟性のあるペンポイントは非常に有効と言えます。 ただ、先ほども書きましたが、ミュージックのペン先は、馴染みが出てくるまで独特の扱い辛さを感じることが多く、良くも悪くも一癖あるペン先です。是非焦らずにじっくり付き合っていただきたいと思います。
パイロットの万年筆は他社と比べても精密さのレベルが高く、どなたにでも安心してお使いいただける製品が多いですが、このミュージックに関しては上記の様なクセへの理解、使いこなし、諦め(笑)が必要です。気長に気楽にお楽しみ下さい。 最初からある程度馴染ませた状態、使い込んだ状態を希望されるお客様もおられると思いますが、そこは新車で買った車、新しい靴と同じ様なもので・・・最初は気になる部分があるかも知れませんが、せっかく新品で買ったのですから、自分で一から馴染ませて育てる喜びというのが有るのではないでしょうか? また、どんな達人が調整したペン先でも、自分が書いて馴染ませたペン先にはかないません。調整はあくまでも、その時、その状態に仕上げただけです。 日々使われている万年筆は、例え同じ人物が愛用していても、紙の種類や縦書き横書き、筆記速度、角度、筆圧・・・様々なシチュエーションで鍛えられ、少しずつ前進と後退を繰り返しながら最適化されていきます。ペン先が馴染む過程は、常に右肩上がり(良くなり続ける)と思われ勝ちですが、そうでは無く、良くなったり悪くなったりを繰り返して徐々に育つのです。波があるのです。そこを忘れずにいただきたいです。少し悪くなったからと言ってすぐにクヨクヨせず、優しい気持ちで接して欲しいです。そんなことは、どんな達人のペン先調整職人さんでも無理なお仕事です。ユーザーにしかできない最強の調整です!
用途を含め、最初はなかなか活用できる機会が少ないペン種かも知れませんが、スマートな銀色パーツのヘリテイジ912で「ミュージシャン(ミュージック万年筆の愛好者)」になるのも悪くないですよ! 是非スミ利にご相談下さいね!!
ルックスの良さはヘリテイジ912の魅力の一つ!
クリップ、リング共に銀色金具で統一された精悍なルックス!非常にスマートです。
「ベスト型」と呼ばれるキャップの頭と軸のお尻が平らなデザインも最近の流行!
本体にはインキ吸入式としてお使いいただける様に、大容量のインキコンバーター(CON−70)が標準装備されています。
※カスタム・ヘリテイジ912万年筆は、店頭にポスティング、フォルカン、ミュージック等の各1本ずつの在庫としておりますので、タイミングによっては売り切れとなっている場合がございます。また、細字や中字など他のペン種は受注後の取り寄せとなりますが、こちらも随時ご注文受付中です!是非ご相談下さい。 取り寄せの場合は、平日で1〜3日程度で入荷いたしますが、万年筆は手作業による生産工程が多いことからメーカー欠品を生じる可能性もございます。その際は、入荷まで少々お時間をいただくことがございますので、ご了承下さい。 尚、新たに入荷した万年筆は当店での検品や洗浄作業等がございますので、お渡しにはさらに1日程度要する場合がございますので、何卒ご了承下さい。(スミ利文具店)
パイロット カスタム・ヘリテイジ912万年筆とご一緒にいかがですか?
カスタム ヘリテイジの別売りオプション一覧 | |||
写真 | 商品名 | 価格 | |
写真はございません。 | パイロット インキカートリッジ |
1箱10本入 ¥440 (税込) |
先ずはカートリッジが基本! 黒、ブルーブラック、ブルー、 レッドの4種類ございます。 |
パイロット ボトルインキ INK−30 30ml入 |
1本 30ml入 ¥550 (税込) |
カートリッジと同じ成分の 万年筆用インクです。 黒、ブルーブラック、ブルー、 レッドの4種類ございます。 |
|
パイロット ボトルインキ INK−70 70ml入 |
1本 60ml入 ¥1,650 (税込) |
黒、ブルーブラック、青の 3種類ございます。インキの 残量が減っても吸入しやすい 工夫が施されたボトルです。 |
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お薦め! パイロット 色彩雫 INK−50 詳しくはこちらを ご参照下さい! |
1本50ml入 ¥2,200 (税込) |
青系、緑系、グレー系、赤系 全24色も揃った人気商品! |
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※ヘリテイジ912には付属のコンバーターCON-70の他、別売りのCON-20とCON-50も 適合いたします。 詳しくはこちらをご覧ください。 |
パイロット カスタム ヘリテイジ912万年筆の仕様
・定価 : ¥33,000(税込)
・ペン先 : 14金(銀色仕上げ)
・ペン種 : MS(ミュージック) ※その他のペン種はお問合せ下さい。
・付属品 : コンバーター70型1個、インクカートリッジ(黒)1本、取扱い説明書、お客様登録葉書、保証書、ギフトボックス
※お客様登録葉書と保証書は日本国内向けとなります。
2024年10月1日更新
パイロット カスタム・ヘリテイジ912万年筆ミュージックの通販について
スミ利文具店では、パイロット カスタム ヘリテイジ912万年筆ミュージックの通信販売にも対応しております(インキ類、コンバーター、その他商品などもあわせて通販OKです)。 お支払方法は、郵便振替による先払いか、郵便局の代金引換(代引きの場合は定形外郵便かゆうパックでの発送になります)とさせていただいております。詳しくは、ご注文予定の商品名とペン先の種類、数量、お名前、ご住所(都道府県名)と、お電話番号をお知らせいただければ、折り返し商品代(販売価格)や送料を計算してメールにてお知らせいたします。その上でご検討いただければと思います。ご質問等がある場合もこちらからお問い合わせ下さい。 ミュージック以外のペン種についてもお気軽にご相談下さい。
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